保有耐力設計法
 

 保有耐力設計法について、エネルギー法的な観点から解説する
免震構造と制震構造の残された問題点についても解説する  
 



研究会資料

(1) 必要保有水平耐力とDs値 (設計用地震入力)  

(2) 保有水平耐力(免震構造建築)の厳密解   

・極限解析(上界定理と下界定理) 

・外力分布と固有ベクトル 

・損傷集中と免震層の一致 

・入力エネルギーとDs値の関係(累積塑性変形倍率ηとDs値) 

・入力地震強度とDs値の関係(塑性率μとDs値) 

・低層建物(短周期)の設計 

・高層建物(長周期)の設計 

(3)一次設計と二次設計の関係 

・ベースシア係数が0.2の場合のDs値 

・ベースシア係数が0.2以下の場合のDs値 


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