鉄骨構造工学 慶応義塾大学 SD 秋学期
鉄骨構造工学の講座では、構造工学、材料工学などで学修した基礎的な力学の知識を用いて、2階建て事務所建築を鉄骨構造
で実現させることを学びます。 まず、建築図面を見て、構造計画を立案し、重力に対して崩壊しないように柱や梁などの骨組
を計画します。 次に、地震や台風などの外力に対しても十分な強度と剛性を持った安全な構造を計画します。 さらに、建築
計画と整合した具体的な工法を提案し、これを模型（紙、1/30 ）で実現することで、建築生産のプロセスを学びます。
授業・課題・配布資料
■ 第 1 回 授業内容 ■
■ 第 2 回 授業内容 ■
■ 第 3 回 授業内容 ■
■ 第 4 回 授業内容 ■
■ 第 5 回 授業内容 ■
■ 第 6 回 授業内容 ■
■ 第 7 回 授業内容 ■
■ 第 8 回 授業内容 ■
■ 第 9 回 授業内容 ■
■ 第 10 回 授業内容 ■
■ 第 11 回 授業内容 ■
■ 第 12 回 授業内容 ■
■ 第 13 回 授業内容 ■
■ 第 14 回 授業内容 ■
提出課題について
提出する課題は２つあります。 課題の内容については、第1週の授業のサイトに詳細な説明があります。
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